Himalayan Paradise Trek & Expedition P. Ltd
Explore the Nepal Himalaya with the Himalayan Paradise...
ムスタン
ムスタン

 アッパームスタン

 

ムスタン王国と呼ばれ1992年に解禁されたチベットとの国境ムスタンへのトレッキング。

アンナプルナヒマールの北、チベットと国境を接するアッパームスタン。

 

ポカラから飛行機でジョムソンへ、 通過する村々には古いチベット文化が色濃く残り、壁で囲われたムスタンの首都ロー・マンタン(3780m)を目指し、 ロー・マンタン周辺の村を訪ねる。

カグベニへと戻りジョムソンから飛行機でポカラへと戻るのもあるが、ジョムソンからナヤプルまでトレッキングを続けるのも面白いだろう。

 

ムスタンと呼んでるのは、カリガンダキの北の端のロ・マンタン(北ムスタン、アッパームスタン)

ここは、かつて「ロ王国」と呼ばれていた。

今も地元の人々は自らをロの人の意味で「ロパ」呼ぶ。

「ロ」王国の都の名が「マンタン」であることから、「ロ・マンタン」と言う地名が生まれた。

かつて「ロ」は、ドルポとともに、ンガリ(西チベット)の一部だった。

文字による記録はないが、ミラレパが訪れたという伝承がある。

その後、突如近代史に登場したのは、チベットへの中国軍侵攻によって1959年にダライ・ラマ法王がインドに亡命した後のこと。

中国軍に対してゲリラ戦を展開したカムパ・ゲリラ数千人が根拠地としたのが、このムスタンだった。

ゲリラは、CIAによる訓練を受けていたが、米中が融和すると、アメリカに見捨てられて武装解除。

ムスタンのチベット仏教寺院は、11世紀に設立したサキャ派のものが多い。

 

※ムスタン地域に入るには特別入域料が必要です。

またリエゾンオフィサー(政府連絡官)の同行の義務づけられており、 リエゾンオフィサーの日当や保険、トレッキング装備の支給はトレッカー自身の負担となります