Himalayan Paradise Trek & Expedition P. Ltd
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アンナプルナ地域
アンナプルナ地域

 

ポカラの町外れにあるフェワ湖。

その湖面に映るアンナプルナ山郡の姿や天空に鋭く突きささるようなマチャプチャレは、まさに神々の山そのもの。

一日中ホテルの庭や湖畔から刻一刻と表情を変える山々を見ていても、決して飽きることはなく、それだけでもポカラに来た価値はあるというもの。

しかし、自分の足で歩いて山に入れば、ポカラよりもっとヒマラヤは近づき、その迫力に圧倒されるはず。

この山域は、ほかのエリアと比較して高山病の心配が少ない。

ポカラと起点とする一泊二日ののミニトレッキングから1~2週間のロングトレッキングまで、さまざまなコースで設定出来る。

ポカラからベニ、そしてジョムソンまでを結ぶ自動車道も開通し、行き帰りにバスやタクシーを使えば楽なアプローチが出来る。

但し、車道は不安定なところもあるので、ポカラ~ジョムソンの車道は出発前には確認したい。

 

☆ ダンプスへ

 

せっかくポカラに来たのだからトレッキングには行きたいけど、日程のない人にオススメ。

ポカラの宿から車で30分、里山歩きに1時間半ほどで、アンナプルナ・ヒマラヤが目前に広がる村ダンプスへ着く。

そして、余裕があればそこから2時間でオーストラリアキャンプへ、軽装で行ける気軽なコース。

午後に出発して1泊すれば、夕焼けと朝焼けに染まるマチャプチャレを楽しめる。

午前中出発なら日帰りも可能。

 

☆ プーンヒルへ

展望の良さではアンナプルナ・トレックの中でも1、2位を争う^^

ヒマラヤでは、周りの山が大き過ぎて朝日と夕日がリアルに体感出来るのが少ない中、プーンヒルではガッツリ味わえる。

ナヤプルからラウンドするのもありだし、、フェディからゴレパニ経由でタトパニで温泉に行くのもいいだろう。

 

☆ アンナプルナサーキット

アンナプルナ・ヒマラヤを一周する壮大なルート、ネパールではエベレスト街道に次いでトレッカーを集める人気コース。

ジョムソンへの車道が開通し、ジョムソンから下は少し寂しい感じになったが、サーキットは古典的なルートだ。

初めのうちはマルシャンディ川に沿ってグルン族の牧歌的な村々を歩くが、いつしかチベット的な荒地へと変わり、景色も文化も変化に営んでる。

ハイライトはトロン・パス(5416mの峠)を超え。

一日のうちに、1000m近く登って1500m下る難所だ、逆のコースは高山病にかかりやすい。

時間があり、ある程度の体力のある人向け人気コース。

 

☆ アンナプルナ内院へ

アンナプルナ・サウスやマチャプチャレの山の懐に深く入り込む。

内院とは、サンクチュアリSanctuary 、つまり聖地の意味。

モディー・コーラの渓谷を登りつめ、最後は周りを雪峰で囲まれた南アンナプルナ氷河の脇、アンナプルナBCにいたる。

麓から眺めるヒマラヤの大きさと美しさは圧倒的だ。

 

 

 

★ ジョムソン&ムクチナート

 

アンナプルナ・トレッキングに10日間以上の時間をかけられうなら、その昔チベットとインドを結ぶ交易路だった、ジョムソン街道を歩いてみよう。

タトパニから、カリ・カンダキ(黒い川)の名のとおりに土砂を含んだ黒い濁流を北上すると、家の庭にバナナがが実ってる亜熱帯らしい景観がいつしかと荒涼としたチベット的風景へと移り変わっていく。

タトパニあたりまでは、グルン族やマガルー族、チェトリなど、いかにもネパールらしい中部山地民の村が続く。

その先、ガーサ付近からは、かつで貿易商として潤ったチベット系タカリ族の村になる。

ジョムソンから東へと向かい、聖地として巡礼を集めているムクチナートを是非訪れよう!

ムクチナートまで歩いて往復すると14日。ポカラ~ジョムソンの往復のどちらかで飛行機を使えば4日間は短縮出来る。

しかし、天候の事情でフライトはあまり確実ではなく、1~5日間ぐらい待たされることもよくあるので、時間に余裕のない人は来微意だろう。

 

※ マルファには、1899年にチベットへと入る準備の為に河口慧海師が滞在してた屋敷が記念館として公開されている。